長引く業界の停滞している今、私たちを取り巻く環境は大きく変化しており、その変化に対応する力が強く求められています。山積する課題を前に、その職責の重さに身の引き締まる思いですが、今こそ組合員全員が力を合わせ、未来へ向けた一歩を踏み出す時であると確信しております。
新体制での挑戦
この変革期において、より機動的かつ強力に事業を推進するため、組織体制の刷新を行いました。従来4つに分かれていた事業部を見直し、「振袖事業部」と「総合・教育事業部」の2事業部に集約・再編いたしました。これにより、目的を明確化し、各事業部がその力を最大限に発揮できる体制を整えています。
共に学び、共に栄える
日本きものシステム協同組合の最大の強みは、加盟店同士の商圏が重ならないことです。競合しないからこそ、互いに包み隠さず「裸になって」本音の情報交換が可能となります。
定例会を単なる報告の場ではなく、真の「学びの場」と捉え、成功事例も課題も共有し合う。そうした積極的な研鑽を通じて、舵取りが難しいこの時代を、組合員一丸となって乗り越えていく所存です。
当組合が「業界の元気の源」となり、きもの業界全体に「新たな光を灯す」存在となれるよう、全身全霊で邁進してまいります。
日本きものシステム協同組合
代表理事 鈴木康裕