組合について
About JKS
和装業界の
”新しい風に
なりたい”
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◇相互研鑽を繰り返しながら
厳しい和装業界の中でも、JKS加盟店は定例会を通じ情報を共有し、その情報に刺激されながら、業績アップと経営基盤の強化を目指し、相互扶助の原則に基づく共同事業を通じて、 各自が積極的な自社経営に取り組んでいます。チェーン店には真似のできない「キメの細やかさ」「心遣いと配慮」「機動力」。これらを武器に地域密着型経営の推進に全力を傾け、 勝ち残りへの努力を重ねています。
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◇日本一のきもの専門店小売グループを目指して
消費者に直結する小売店こそ、 業界活性化の“切り札”。その強化を図るため、 経営理念は ①「和装業界のリーダーとしての自覚とチャレンジ精神の養成」、 ②「地域、 顧客に密着した“地域No.1店” の実現に不可欠な経営基盤の強化」、③「和装文化の伝承、 発展への貢献」を骨子としています。組合本部は、和装の産地・流通機能が集中し、 情報の収集にも有利な京都市に設置。 理事会や例会、 各研修会なども、 そのほとんどを毎月、 京都で開催しています。
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◇活発に事業を展開しています
JKSの事業は、本部・総務、ブランディング事業(広報展開や社会貢献に関するもの)、振袖戦略事業(振袖の販売や広告媒体に関するもの)、総合戦略事業(総合催事に関するもの)、 業態戦略事業(WEB戦略や新業態に関するもの)、教育情報事業(講演や勉強会の運営等での教育)の6つを柱として展開 しています。 個店単位ではデザインが難しく、また費用もかかる販促物(パンフレット、チラシなど)については、組合が一括して発注、 高品質で安価なものを数種類制作し組合員に提示、組合員は自店に必要な適切なものを選び、組合に発注するシステムを採用。 それぞれの事業展開につなげています。また一般消役者向けには季刊誌「るると」を年4回発行し、WEBでの展開も含め、きもの文化振興に努め ています。
全国35都道府県に広がる
本支店150店舗以上のネットワーク。
地域No.1店を目指してー。
日本きものシステム協同組合
設立 | 平成6年11月8日 |
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設立目的 | 本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行ない、もって自主的な経済活動を促進し、かつその経済的地位の向上を図ることを目的として設立する。 |
代表役員 | 代表理事 武内孝憲 |
加盟店舗 | 46社 |
資本金(出資金) | 4,600万円(46社×100万円) |
組合員資格 | 呉服小売を行う小規模事業者であること。 |
取引銀行 | 滋賀銀行、京都中央信用金庫 |
本部所在地 | 〒600-8176 京都府京都市下京区烏丸六条 上ル北町181番地 第5キョートビル8F |
電話番号 | 075-341-5295 |
認可番号 | 近畿経済産業局認可 近事協認可第499号 |